EarPhone 音質評価を自らの経験から独断と偏見で斬ります!!

高級海外製品と国内製品の違いは?あるのか?

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☆高級海外製品と国内製品の違いは??

★SPEAKERの種類が異なる

イヤホンに使用されているスピーカーには、技術的に大きく分けて、「ダイアフラム式」と「バランスド・アーマチュア式」の2typeがあります。

A:「ダイアフラム式」 画像の説明
・・・一般的な丸型イヤホンの殆どがこの方式です。

ダイアフラム式」は最近市販されている丸型イヤホンには「密閉式」と外側バックキャビティーには通常空気穴があけられている「半密閉式」の2typeがあります。

これらの大きな違いは、

スピーカーのバックキャビティー(容量)に空気抜きの孔を必要とするかしないかです

この選択は個人の音楽のジャンルによる好みで選ばれています。

「密閉式」の特徴
振動板(ダイアフラム)が前後に振動する時に一瞬真空に近い状態になるので、そのリアクション(反発)でダンピングの良い(跳ねるような・・・)低音が再生しやすさがあります。

「半密閉式」の特徴
バックキャビティーに空気穴があるとスピーカーが音を出すために、後ろから空気の流れで振動板(ダイアフラム)が無理なくスムースに動きやすくなる利点があります。

外から空気が入り込むので外部の音を招きいれ遮音性を犠牲にし、スピーカーのスペック上の音質がやや犠牲に成ってしまうのである。
具体的には高調波歪みが低域部でやや増加する傾向にある。

B:「バランスド・アーマチュア式」は、

もともと補聴器の中に密閉されて使用されることを前提として開発されたものです。

空気穴がなく、逆に遮音性が高ければ高いほど音の性質もいい
のです。 
勿論、スピーカー自体の周波数特性、その他のスペックは個々の製品によって違いますので、単純にバランスド・アーマチュア式が「音楽的に音質が優れている」とは必ずしも言えませんが

下図のように構造的にもスピーカーの値段もより高くなります。
画像の説明
                
画像の説明参考Pioneer:CLX7)

個人的な評価:Driver uniteは特許の関係からカタログ上で選択し、それを入れるハウジングをメーカーは設計する、限られた範囲でしか設計が出来ない欠点を持っている。

音質は能率が高く、やや硬質なサウンドであり、中低域の豊かさや柔らかさが欲しくなる。疲れる音の傾向である。

★海外製品は遮音性が異なる

自分の好きな音楽を楽しめるかどうかは、他の音に邪魔されないかどうかがまず一番の条件になります。

自宅に自分専用のオーディオ・ルームを必要とする人が先ず最初に考える事は,「部屋の遮音性の値」(暗騒音)を一番に取り入れる筈です。

イヤホンも同じことが言えます。  
高級イヤホンは外耳道の入り口をシリコンゴムスポンジ類で塞ぐことで、遮音性を高め、スピーカーの音質をそのまま生かせる環境条件を向上させています。

その要求条件を高めたのが、自分専用の耳型を採取してつくる、「カスタム・イヤホン」となります。

まず、そもそもの開発目的がプロユースを意識しているということです。
ステージで歌唱・演奏するためのモニターとしての役割がメインですから、自分が欲している音をよりはっきりと聞くためには、周囲の音を遮断する性能(遮音性)が重要になります。

ここでいう高級イヤホンとは、2万円〜6万円台のカナル型(CanalType)のイヤホンのことです。

値段は高級ですが、その違いは主にどこにあるのだろうか・・?

★代表的な製品として:
・SHURE E3c
・SHURE E4
・SHURE E5
・SHURE E500
・Etymotic Reasearch ER4
・Etymotic Research ER6



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